府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
現在、小学校等での環境学習の取り組みも行われており、次世代の主役となる子供たちが身近な環境を知り、大切にする学習を今後も継続的に続けていただきたいと思うところです。また、市内の企業の方々の御協力も大変有り難く、今後の環境学習や市民を巻き込んでのごみの削減の取り組みを伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
現在、小学校等での環境学習の取り組みも行われており、次世代の主役となる子供たちが身近な環境を知り、大切にする学習を今後も継続的に続けていただきたいと思うところです。また、市内の企業の方々の御協力も大変有り難く、今後の環境学習や市民を巻き込んでのごみの削減の取り組みを伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
本市では,学校運営への保護者や地域住民等の参画を一層推進するため,来年度から似島学園小学校を除く全ての小学校等において,学校協力者会議を再編し,学校運営協議会を設置するコミュニティ・スクールを導入することとしております。
さらに,「花と緑の広島づくり」を推進するため,小学校等への切り花等の資材提供などを新たに実施し,花を愛でる市民意識の醸成を図ります。
高須小学校、西藤小学校、日比崎小学校等の教室不足が問題になります。さて、この難局をどう切り開いていくのでしょう。平谷市長の腕の見せどころです。 土堂小学校の請願の賛否については、退席をいたします。この流れでいくと、恐らく千光寺公園内に土堂小学校は移転することになるでしょう。
405 ◯環境担当部長(濱崎 泰) これまでと同様かもしれませんが、広報やホームページ等での普及とは別に、今年はコロナウイルスの関係で行けてないこともございますけれども、環境学習ということで小学校等に参った際には、今おっしゃいました小学校の頃から食品ロスについての認識を持っていただくような講義内容でありますとか、そういうことに取り組んでいければなというふうには思っております。
この運営方針に基づき、第1開設避難所としている市民センターに加え、指定緊急避難場所としている小学校等を早いタイミングで開設することによる十分なスペースの確保、パーティションや段ボールベッドなどを用いたゾーン分け、いわゆるゾーニングでございます、併せて非接触型体温計によります検温であるとか、体調の聞き取りによる避難者の健康管理、消毒液の配置や十分な換気による避難所の衛生管理等に取り組むとともに、市民が
また、就学に当たっての小学校等への引継ぎも行ってまいります。 以上で答弁といたします。 ○副議長(宮地寛行) 13番、岡村議員。 ◆13番(岡村隆) 御答弁をいただきました。若干再質問をさせていただきます。 まずは、重症心身障害児支援の体制整備についてでございまして、昨年の9月議会におきまして、我が会派の加納議員がこの点については質問をしております。
こちらにつきましては,現在,財団の事業となりますけれども,音楽宅配便と申しまして,事前にアーティストをオーディションさせていただいて要請のあった小学校等へ派遣をする事業でございます。昨年,33校2215人が鑑賞したという実績がございます。さらに,美術館では10歳の君へ ようこそ美術館プロジェクト等を実施し,学校との連携を図っているというところでございます。
小学校等の卒業式・入学式等で、マスクを配布してはどうかという御質問だと思いますが、原則、保護者の方が準備をいただくというところではありますが、マスクが先ほどありますように、市中にもない。
じゃあ具体的に現場はどうなっとるかということなんですけれども,もう既に協働支援センターと小学校と連携をもうされておりますので,形的には一部の小学校等ではもう導入しているような状態なんだろうというふうに思いますので,今後町内の小学校,中学校7校ございますけれども,同様な取り組みが始まっていくんだろうというふうに思います。 ◆1番(小川善) まだまだこれからということで。
なお、市内周辺における避難場所としての機能を有する公園整備につきましては、避難所として小学校等が指定されており、既存施設の活用により充足できるものと考えております。
そうした中,小学校等から屋内のまとまったスペースを利用したいとの要望を受けたことから,現在はレストランスペースを学校団体や福祉団体等の休憩場所として,また雨天時やイベント等の昼食場所として開放するなど,既存のテーブルや椅子も活用しながら利用者の要望に応えています。
あちらのほうもいろいろとできますし、実際には、フィールドの競技であれば、佐伯のスポーツ公園でも全面芝生化をしても可能だとは思いますし、その他小学校等のグラウンド、こういったものもあろうかと思います。
屋根瓦シリーズとかその他編とか,わかりやすく,漢字じゃなくて片仮名とか平仮名で書いて,わかりやすいイラストを示されていますけども,通学路に民有地のブロックで,ここが危ないとか張り紙とかしていても,字が小さいし,絵もないし,子供たち,また,周辺の人たちはなかなか気づかないというか,注意をして,より注意をしてそこを見ることはないと思いますので,実際に,特に子供たちが非常に危ないところもありますので,小学校等
また,日ごろの防災訓練では地域の直近の避難場所を基本として行動しており,今回の災害でも地元小学校等に避難したが鍵がかかり開設されていないとの状況報告も聞き及んでいます。小学校など公共施設等の災害避難場所の管理についてのあり方についてお考えをお示しください。
小学校等は,避難所になったり,グラウンドが緊急の撤去土砂などの仮置き場になったりなど,災害発生時には,地域の拠点として重要な役割を担っています。一方,子供たちの通う学校なので,一日も早く再開できるように早期の復旧も必要です。そのため,校舎の復旧,グラウンドの土砂の撤去や通学路の復旧,避難所の対応など,学校の再開に向けて取り組まれています。
また,5月には保育所,幼稚園,小学校等に対して幼児や児童への啓発を依頼しております。さらに,今月中にはため池管理者に対して安全管理通知を配布するなど,周知徹底を図っております。 次に,安全管理への支援についてであります。 ため池は受益者のための施設であり,施設の安全管理につきましては,ため池管理者等により適切に行われるべきものと考えております。 次に,民生福祉行政についてであります。
また、周知方法といたしましては、市内の保育所、小学校等の全児童に対しまして、こういうものがありますというのはお知らせいたしておりますし、随時、啓発等は行っているところで、今後も利用拡大につなげていきたいと思っているところでございます。 ○主査(本谷宏行君) ほかにありませんか。
この間、消防庁舎に始まりまして、市役所本庁舎、西条駅、中央中学校、寺家新駅、芸術文化ホールくらら、そして、龍王小学校等、立て続けに大規模事業が実行されたにもかかわらず、基金をふやして借金を減らしたわけでありますから、それはそれで大したものだとは思っております。
このため、これまで6園の幼稚園を認定こども園へ移行するとともに、現在実施している放課後児童クラブの22カ所のうち15カ所で小学校等の施設を利用したり、夏休み等で放課後児童クラブの児童が一時的に増加した場合に図書室等を利用するなど、市長部局と連携して取り組んでまいりました。